タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ
2019/09
9784259547714
|
書名 | タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ |
---|---|
著者名1 | 小林 宙著 |
出版者 | 家の光協会 |
出版地 | 東京 |
ページ | 157p |
サイズ | 19cm |
定価 | 1,600 |
件名 | 種子 タネ 蔬菜 ソサイ 起業 キギョウ |
ISBN | 9784259547714 |
分類記号1 | 615.23 |
注記 | 著者紹介 : 京都大田区在住の16歳。祖父母、両親と妹2人の7人家族。全国各地をみずから旅し、種苗店を巡って集めた伝統野菜のタネを販売する「鶴頸種苗流通プロモーション」を中学生のときに立ち上げる。現在、都内の国立附属高校2年生。全国規模の「タネ交換会」のプラットフォームづくりに力を入れる。 内容紹介 : 「なぜタネが大事なのか」「タネ業界をどう変えていこうとしているのか」のほか、日本の食文化や農業はもちろん、種子法や遺伝子組み換え作物などについても分かりやすく紹介しています。タネ業界のイベントや講演などでひっぱりだこの著者の初の単行本は、一般の人たちがタネに関心を持ち、考えてもらうきっかけにぴったりの1冊 |